プチたねさんクラスのスタート2014年

ママが赤ちゃんと過ごす時間の中で

一番大切なのは”触れること”から始まります。

赤ちゃんに触れる手は

どんな感覚だったか覚えていますか？

初めての子育ての時。

赤ちゃんにどう触れていいか・・・どう抱きしめていいか・・・

きっと誰もが不安を抱えながら過ごしたことと思います。

時が過ぎ

こどもたちが大きくなった時に

生まれてから重ねてきた

ママの手・パパの手の感覚。

赤ちゃんはしっかりその愛を覚えて成長していきます。

私たちリトモは

このプチたねさんの入り口をとても大切にしています。

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赤ちゃんが泣いていると

「おしっこしたとき」

「おなかすいたとき」

「眠たいとき」

「抱っこしてほしいとき」

どっちなのかな？

って考えますよね。

赤ちゃんに触れて、感じて、たっぷりお話して

段々と赤ちゃんの泣き声や触れている感覚で

赤ちゃんのことがわかるようになってきます。

赤ちゃんの成長も同じく

「ママこんなことができるんだよ」

「ママこんなことがすきなんだよ」

「ママいまこうしたいんだ」

「ママみてみて」

とか、

赤ちゃんはどんどん伝えてくるのです。

赤ちゃんのドヤ顔もまた面白く(≧▽≦)

プチたねさんの時間の中で

いつもの日常のことを語りながら

赤ちゃんと語る。

その繰り返しの中で

いつもよりもうんと赤ちゃんのことが

よくわかるようになってきます。

”子育てがより楽しくなった”

を、

感じることができると思います。

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プチたねさんを通して

大きくなったこどもたちのことも

もちろん同じようにいっぱい

触れて・・・抱きしめてみてくださいね。

あの時の感覚を思い出すことで

親子の今を必ず整えることができるんです。

プチたねさんクラスは

親子のはじまりの大切なクラスなのです。

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