「0歳児なめんなよ」の理念からリトモ生活が始まりました。
赤ちゃんなんだからわからないとしか思っていなかった⇒えっ?!見てる・感じている・伝わっている。
とにかく三つ子の魂百までを意識して子育てをしてきたのは間違いなく
それは、その後の大きな自信となりました。逆に4歳~は親と異なる場へ、少しずついくのを見ながら親のあり方を考えさせられます。
リトモでのレッスン(習慣)、リトモプラスでのタイミングよい学び
毎週、同じところに継続して行く・参加する・繋がる。
繋がっているのがわかるのは知ることができたのかもしれません。
娘とママの共通言語でリトモを語れるのも価値あること。
娘は皆が(保育園の友だち)リトモを知っていると思っています。
えっ!?知らないの?に、小学校にいったら気づくのかも知れませんね。
0~6歳を見てきなリトモの先生たちに本当の意味で今からお世話になる所存でございます。ありがとうございます。
そして末永くよろしくお願いします。
(2017年4月たねさんクラス入会・通室年数6年/I親子)