リトモかるみあ会2022
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今年度は かるみあさんクラス（年長さん）
17名のこどもたちが 卒業を迎えました。
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今年は プチたねさん（生後二、三ヶ月）の
生まれてすぐから 通っていた子がとても多い時代。
リトモOpenから 18年、15年、14年と
ホントに長い長いお付き合いの ファミリーが多く
思い入れのある
何だかとても節目を感じる年でした。
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いつもよりもおしゃれをしてやってきたこどもたち。
とってもウキウキ気分です。
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一人一人
やすよさん手作りのお花を胸につけてもらい着席。
本日の乾杯の挨拶は
わかこ先生のご指名にあった新里りひとくんパパとせおきさん。
「三人の息子がお世話になりあっという間に三人目が卒業。
実はうちの妻は以前リトモの先生で・・・妻もお世話になったいた
ということは・・・まだ僕だけ通っていないので・・・」
てな挨拶。
４月からは大人クラスができる・・・というお話で盛り上がりましたよ(^－^)
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その後も。
卒業証書授与
こどもたちの自己紹介
こどもたちの将来の夢は
⊛パテシエ
⊛ケーキ屋さん
⊛ドーナツ屋さん
⊛お医者さん
⊛警察官
⊛科学者
⊛二階建てバスの運転手
⊛アイドル
⊛歌のお姉さん
⊛世界一のピアニスト
⊛世界一の歌姫
と、
キラキラ輝いておりました。
その後
お母さんへの花束
アルバム鑑賞
6年間の思い出を振り返る
親子の微笑ましい時間を過ごし(^－^)
その後は
リトモ卒業生の二人が
今日は後半シッター役で応援に来てくれました。
「え～賄いつくならやるよ～」
と、
二つ返事で引き受けてくれた中学生のMちゃんとRちゃん。
しっかりと
後輩たちの見守りとトイレ当番をしてくれました。
そして
大人は大人会の時間。
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「実は 和歌子先生はこのご夫婦が 結婚する前 独身の頃から知っていて〜 」
と、 意味深い発言をしながら
Kご夫婦にバトン🎤を渡し
みなさまからの思い出の言葉をいただきました。
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「二人目がリトモ卒業する時に
え〜リトモ通えなくなるのはいやだ〜 と、
三人目の娘を産んで
リトモの生活が切れることなく ここまできました。」
とNママ。
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「生活の当たり前にあった
毎週のリトモがなくなることが まだよくわからない。
一人目の時はよくわからず子育てをしていたけれど
四人目にして私自身もじっくりと
毎週ここにきて 先生たちから元気をもらって
また同じクラスのママたちと
過ごせたことが 本当に本当に幸せでした。 」
とAママ。
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「 一時は夫の転勤で名護に引っ越した時にも
変わらず毎週のリトモに通い
当たり前のように毎週のリトモがあって
それが４月からなくなることが
よく意味変わらなくて・・・
どうなるのかわからなくて・・・
これからもずっとつながっていてください。」
とSママ。
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「私がリトモ大好きでリトモのスタッフになり
そして息子たち三人をリトモに通わせながらも
もちろんリトモに戻る予定でしたが
さっこ先生がお母さんの時間を大切に使いなさい
と言ってくれて
６年間お母さんとしてリトモをしっかりさせてもらいました。」
とMママ。
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それぞれが
長い年月の間リトモのママとして
当たり前にリトモに通いながら
時には
週４通っていたこともあったよ～と笑うママたち。
こどもたちだけじゃなくて
ママも大好きなリトモであることに
とても心が温かくなりました。
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で。
パパたちは（笑）
「訳が分からないままここに連れてこられて♪ま～るくな～れさせられたり」
「リトモという謎の集団にうちの家族がはまっていて」（笑）
「息子も嫁もお世話になったので今度は僕がお世話になりたい？」（笑）
と、
すっかりどっぷり
お父さんたちもリトモにはまってくれて（笑）
涙と笑いでいっぱいの
かるみあ会・卒業式となりました。
最後はサプライズで
こどもたちからのプレゼントをいただいた先生たち。
本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
今回久しぶりに大人数のかるみあ会で
先生たちも少々てんてこまいでしたが💦
いつもの和やかな時間の中
大人会途中で
ドラえもんのDVDを見ていたこどもたちが
一斉に歌い始めたあの時。
きっと
大人たち全員が心に深く感じた心地よさ。
あの歌声が忘れられない。
とてもとても
素敵なかるみあ会。
本当にありがとうございました。
そして
ご卒業おめでとうございました。