さっこ先生が
はじめてリトミックという言葉に出会ったのは
高校の進路指導室。
こどもが好きで保育士になる予定だった私は
ある日進路指導室で見つけた
『リトミック』
何ぞや?
何ぞや?
と、音楽の先生に聞きに行くも
先生もわからない・・・
と。
それから調べると
キーワードは
<こども>と<おんがく>
「これは私のためのものだ!!!」
と、
いきなり進路を変えて進み始めたリトミックへの道。
高校卒業後上京し
学校で学びながらカルチャーセンターでのアシスタントを務め
21歳で沖縄に戻り
琉球新報カルチャーセンターで
『幼児リトミック』
のお教室を始めました。
あれから何年?!?!
30年(笑)
・・・
と、
それから私が
『ダルクローズ・リトミック』
に、たどり着くまでには
長い、、、長い道のりがありました。
そして今!
「ダルクローズ教育の素晴らしさ」
を、
伝えるべくさっこ先生は動き始めております。https://ritmoto.com/planning/planning-3/
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リトモの先生たちも
ずっとずっと学び続けています。
リトモは
リトミック教室・・・
ではありませんが
ダルクローズ教育の理念を大切に取り入れております。
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リトミックって
実は幼児のためのものではない。
教育に携わる皆様と一緒に
それをコツコツと学び続けております。
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リトミックの奥深さ。
ダルクローズの素晴らしさ。
リトモのみなさまにも伝え続けていきたいと思います。